二人の「アイスマン」に御用心

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週末のフォーミュラー1最終戦「ブラジルGP」は凄かった。
一押しの「キミ・ライコネン」、1位でチェッカーフラッグを受け、
前回までの3位から大逆転で、年間総合優勝を飾った。

己を信じて、冷静に走る姿は本当に素晴らしい。
今季デビューした、若いハミルトンも良い選手だ。
更に来年が楽しみです。

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キミ・ライコネン・・・
北欧ノルウェー出身で、口数が少なく、
常にクールな性格からニックネームは「アイスマン」。

しかしドライビングスタイルや優勝時のパフォーマンスは、情熱的でアグレッシブ。
激情に駆られ、コースマーシャルを突き飛ばしたり、
ステアリングを投げ捨てたり、隠語を吐いたり、結構ワルなのだ。
かなりの酒好きで、酒癖もかなりのモノらしい。

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ブルース界にも「アイスマン」の異名を持つ人がいる。
その名も「アルバート・コリンズ」

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・・・随分と楽しそうである。
ブルースギタリストの中でも個人的に、かなり上位にランクされる。
氷が突き刺さる様な、殺人的ピッキングで、
聴くものすべてを凍らせる。かなりイヤラシい。

テレキャスターをオープンFm・チューニングにして、
カポタストを8フレット辺りにつけっぱなし。
30M〜40Mはあろうかと思われる長いシールドを使い、
客席を練り歩き、挙げ句の果てには店の外まで出て行く。

20年程前に来日した時に観た。何かけしからん事が起きるのではないかと。
凄かった。凄いライブだった。本当にテクテクと練り歩く。

ヴォーカルは、ブルース界の底辺をしっかりと支えるもので、
お世辞にも上手いとは言えない。
しかしその鬱憤が、ギターを弾いた瞬間から大爆発するのだ。
ヴォーカルに戻ると再び脱力・・・。フニャ〜。
凄い。凄すぎる。。。

残念ながら、1993年に癌のため他界しました。
同じ「アイスマン」でも全く異なるこの二人。
共通点は、酒好き&酒癖の悪さ、
そして何より、ロックなワルなのだ。
[2007-10-24 投稿]

 

 

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