ロックの歴史から、一度消えた男

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英国を代表するシンガーソングライター、
1967年にデビューした、キャット・スティーヴンス。

ギリシャ人の父とスウェーデン人の母との間にロンドンで生まれる。
彼の現在の名前はユサフ・イスラム。
1979年にイスラム教に改宗し、
財産を全て処分して、一線から身を引いた。

初めてキャットを知ったのは、
1970年前半のミュージックライフ誌にて。
他のシンガーソングライターとは何か違う、
とてつもなく、けしからん感じがした。普通じゃないな。

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キャット・スティーヴンス時代の名曲の数々はご存知であろう・・・

◎ワイルド・ワールド
◎ムーンシャドウ
◎ファースト・カット・イズ・ザ・ディーペスト
◎ピース・トレイン
◎雨に濡れた朝
その他諸々・・・

皆、知らずのうちに、ラジオ&CM等で耳にしているでしょう。
彼の声はとにかく個性的で、一発でそれと判る。
楽曲のアレンジ等も独特で、思いもしない様な発想が凄いのだ。
ギリシャ民族音楽的な、ダークでロマンチックな楽曲は耳に残り、

ライブでの、その佇まいにとても惹かれる。
現在キャットは、ユサフ・イスラムとして、
音楽界に復活し、イスラム的な音楽を奏ででいるが、
歌声や作風は、やはりキャットのままでした。

彼の今後はどうなるのか判りませんが、
いつも戦っている姿に、敬服します。
キャット・スティーヴンス。良いですよ。

追伸:The Jaypers「Vintage Pie」のボーナストラックに、
1曲カヴァーが入っています。
それは、キャット・スティーヴンスの名曲です。
[2007-12-24 投稿]

 

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