AEROSMITH「 Rocks」

up_34622_pc

お嫌いですか?エアロスミス。
デビュー当時はストーンズ直系として語られ、
80年代には時代の流れに乗り始め、微妙な立ち位置に。
日本では過小評価されているが、70年代のアルバムはGooooood!!
彼らが一番のワルだった頃、76年発表の「ロックス」。
これは名盤。
暗く屈折していた少年時代が蘇るサウンドと匂い。
当時のライナーノーツは「ルージュ」の阿部卓也氏。

オープニングからラストまで一気に聴けます。
Back in the saddleのセクシャルな歌詞は、子供には刺激が強過ぎて、
けしからん妄想に駆られたものです。
あー、やっぱりロックはワルなんだ!! と納得。
ライブでエアロのカヴァーを演る時などは、
ステージはもとより、楽屋までもワルでなければいけない。
もちろん、打ち上げ、行き帰りの車中もワルで。
そんな少年時代の想いとはうらはらに、
エアロは現在、かなり健康的なロックバンドになりました。

Vocal スティーヴンは、鯛焼き好きで知られるが、
各メーカーから鯛焼き機が送られ、家は鯛焼き機でいっぱい。
Guitaristのジョー・ペリーは、未だにマイアイドル。
しかし2ndソロアルバムのタイトルが、
「忘れじのロックンロール」。
悲しい気持ちでいっぱいです。
やはりジョーは、スティーヴンの横で、
レスポールをかき鳴らしている姿が最高。

実に、エアロスミスはアメリカを代表する、
ブリティッシュなロックンロール・バンドなのであった。
[2008-06-27 投稿]

AEROSMITH「 Rocks」” への2件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中