TREATMENT EXPERIENCE《サウンド編 vol.3》

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・・・・前回から続く。

さて、間が開いてしまいましたが、
今回から、オーバーダビング編です。

ベーシックとなるバックトラックの上に、
ヴォーカル、コーラス、ギター、タンバリン等を
レコーディングして行く作業です。

ギターソロやパーカッション、キーボード等、
全てが揃った上でヴォーカルを入れる場合もありますが、
THE JAYPERSでは、3枚目のアルバムから、
ベーシックトラックの次にヴォーカルを入れて貰います。
ここは仮歌でも構いませんが、
本番の歌録りをお願いしました。

今回は、ヴォーカル録音の数日前に、
サウンドプロデューサーとミーティングに入り、
発声、リズム、滑舌、表現、などをレクチャー。
とても良い機会を与えて頂きました。

実際のヴォーカルレコーディングは、
時に厳しく、時に愉快に、
とても楽しませていただいた。
まぁ歌い手は、色々と大変だとは思いますが。
例えば・・・

「今のテイク、とてもブルージーで良いが、
銀行員の中に、一人だけ田舎の人が混ざってる感じだからもう一回!」
『・・・早く都会に出て来い』

「このテイクの表現もアリだ。しかしバックサウンドと志向が違う。
何だったら、歌を生かして、バックトラック全部録り直そうか?」
『・・・えーっ!』

などなど、サウンドPはご自身のイメージを、
的確に表現してくださる。
たまに具体的過ぎて解りにくい(爆)
しかし、全くブレが無い。

ふむふむ、面白い。

長くなったのでまた次回へ。
[2015-02-22 投稿]

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