
先日のテネシーハニーに続き、
ジャックダニエル・オールドNo.7、
通称ブラックNo.7
フランクシナトラや、
キースリチャーズの愛飲していた、
テネシーウィスキーで有名ですね。
こちらのらNo.7は、
LesPaul Jr. TVの渋いイエローカラーが
良く似合うと思います。
[2021-11-01]
先日のテネシーハニーに続き、
ジャックダニエル・オールドNo.7、
通称ブラックNo.7
フランクシナトラや、
キースリチャーズの愛飲していた、
テネシーウィスキーで有名ですね。
こちらのらNo.7は、
LesPaul Jr. TVの渋いイエローカラーが
良く似合うと思います。
[2021-11-01]
今ではスタンダードになりつつある、
アナログディレイです。
ナチュラルで温かいサウンドを紡ぐ、
アナログ具合が気に入って、
十数年使用してます。
とても信頼の置けるペダルです。
所謂、ディレイ的な使い方はしないので、
アナログの自然さがちょうどいい感じです。
一度ステージでビールを浴びてから、
更に強靭なペダルになりました☆
[2021-10-30]
その名も高いテネシーウィスキー、
ジャックダニエル。
ブラックのOld No.7がスタンダードですが、
こちらはホワイトのテネシーハニー。
バーボンウィスキーとの違いは、
チャコール・メローイング製法。
蒸留後のウィスキーをサトウカエデの木炭で、
時間をかけてゆっくりと濾過をする。
メープルシロップの元となる木なので、
なめらかな口当たりが生まれます。
このテネシーハニーは蜂蜜のフレーバーを
加えているので更に芳醇なスィートな香り。
“Enjoy Chilled”と明記されてるので、
ボトルごと冷やして、
ストレート&ロックが最高☆
“IT’S NOT SCOTCH. IT’S NOT BOURBON. IT’S JACK.”
「スコッチでもない。バーボンでもない。ジャック ダニエル」
キャッチコピーも秀逸 ^^)
[2021-10-21]
数年前まで小型サブボードで活躍していた、
ナインボルトペダルズ・ホームランキング。
現在ではスーパーサブとして、
ベンチ要員となりましたが、
エフェクトのかかり具合を
LEDで表示してくれる親切設計。
使い勝手と安定性が高い、
Goodなペダルです。
[2021-10-15]
GRECO MRn & VOX AC30
先日のリハーサルにてのセットアップです。
この組み合わせは、
YouTubeに昨年アップした、
Studio Cover Sessionsでも使用してます。
ギブソンのギターとはまた違った、
クリアなグッドトーンで、
チューニングの安定性も抜群です。
[2021-10-10]
ロイックレパペ・スティールギターズ
毎度お馴染みのLoic Le Pape
こちらはレスポールジュニア
スタイルのエレキです。
スティールボディとマホガニーネックの、
鉄&木で製作されていまして、
そのジョイント部分は、
レスポールでもデタッチャブル仕様です。
これがなかなか強力で、
既に10年以上弾いてますが、
トラスロッドを回すことなく、
ネックは非常に良い状態です。
これからも大切に弾き倒します★
[2021-10-06]
アナログエイリアン・ファズバブル45
見慣れないエフェクターですが、
数年前に米国から輸入した逸品です。
オーバードライブとファズの
オールインワンスタイルのペダルで、
Overdrive channel はPETE
(THE WHO ピート・タウンジェント!)
Fuzz channel はJIMI
(もちろんジミ・ヘンドリックス!)
というネーミングのとても洒落た
エフェクターでございます。
各ゲインコントロールのネーミングが、
67’〜77’ (Overdrive)
Haze (Fuzz) という、
ユーモアあふれるペダルです。
醸し出されるサウンドも最高で、
これ一本でだいたいOK
さすがアナログエイリアン(๑˃̵ᴗ˂̵)
[2021-10-04]
ARION Analog Delay Mod.
セッションやお手伝いの時に出動する、
サブボードにて数年前まで使用してました。
最近は出番はありませんが、
なかなか良いアナログディレイです。
[2021-10-02]
今ではとても珍しい、
SONYのギターワイヤレスシステムです。
ソニーと言えばテレビだと思いますが、
こんなワイヤレスシステムもありました。
音の遅れやトーンの劣化も感じない、
非常に優れたワイヤレスで、
既に8〜9年ほど使用してますが、
未だにトラブルゼロです。
現在では販売終了のようですが、
こちらの個体は絶好調ですので、
まだまだお世話になります☆
[2021-09-24]
ジミー・ウィザースプーン&
ロベン・フォード 1976年のライブアルバム、
とにかくロベンのギターが素晴らしい。
当時まだ25歳くらいだと思いますが、
JazzyでFantasticなBlues Guitar が満載です。
21歳でジミーのバンドに加入して、
その時のモントレーJAZZフェスや、
TVショウでのプレイも殊更絶品です。
細い身体で大きなフルアコを、
ドライブさせて弾きまくる超絶プレイは圧巻。
囁くようなトーンから稲妻のようなサウンドまで、
自由自在に操る21歳のスーパーギタリスト。
当時の人々はさぞ驚いたであろうことは、
想像に難しくない、まさに天才ギタリスト。
[2021-09-21]