
70年代初頭にクロスオーヴァーと言われ、
その後フュージョンと呼ばれるようになり、
今ではJazz Fusionと言うらしい。
10代〜20代の頃にレコードで聴き、
CD時代になってからもお気に入りは揃えました。
80年代になるとロック同様、
サウンドが豪華になりすぎるので、
やはりフュージョンも70年代の作品がGOODです。
色々と好きなアルバムはありますが、
特にお気に入りは、
STUFF、Larry Carlton ですな。
今でも聴くと当時の風景が新鮮に蘇ります。
晩夏のFushionも実に趣きが深いなり。
[2019-08-22 投稿]