夏の終わりに、英国ブラックミュージック

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The Equals【ザ・イコールズ】
黒人3+白人2=5人組の、素晴らしいブリティッシュ・バンド。
1970年に「Baby Come Back」がHitしました。
お勧めはこちら「Black Skinned Blue Eyed Boy」です。
ヴォーカルとギタリストの動きが好きでした。
この間、これと似たような動きをする若者二人組を観ました。
9月のJaypers Niteでも観れるかもしれません。

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Gabrielle【ガブリエル】
アイパッチを付けたシンガーとして有名な、
ガブリエル、1996年のHit曲「Give Me A Little More Time」。
モータウンやバカラックを彷彿とさせるサウンドが素晴らしい。
CDでは、なんとこの時代にモノラル音源なのです。
明るくもどことなく退廃的な哀愁のある1曲です。

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Ronny Jordan【ロニー・ジョーダン】
マイルス・デイビスのカバー曲「So What」。
発売当時、CDショップで流れていたこの曲の
摩訶不思議な感じにクラっときてGet。
基本はJAZZなのですが、無機質で陰鬱な雰囲気が良い。
刹那的な気分の時にどうぞ。

9月のライブ、諸々ありますので、
是非、遊びに来て下さい。
※詳しくはライブインフォメーションををどうぞ。
[2009-08-27 投稿]

一発屋で行こう!! vol.1

一発も無いより、一発でもあった方が良い。
他にヒット曲もあるが、一発が大ヒットのため、
「One-Hit Wonder」と呼ばれる愛すべきバンドマン達。
まずは、70’s Pop Rock。

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The Rubettes【ザ・ルーベッツ】
日本ではCM、ドラマ挿入歌でお馴染みの「シュガー・ベイビー・ラブ」。
スタジオ・ミュージシャン集団なのですが、粘着気質のVoを筆頭に、
楽曲の爽やかさと、映像のギャップが凄い。

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The Knack【ザ・ナック】
大ヒットはもちろん「マイ・シャローナ」ですが、
ここでは、ハーモニカとギターリフが哀愁を誘う、
2ndシングル「グッド・ガールズ・ドント」で決まり。

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The Pilot【ザ・パイロット】
当時は英国アイドル扱いでしたが、結構な本格派。
1stシングル「マジック」がいきなり大ヒット。
なにしろデビッド・パットンは、ベース&ヴォーカルですから。

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The Rubinoos【ザ・ルビナーズ】
パワーポップの先駆者。ヒット曲「あの娘のボーイフレンド」は、
アヴィリルの「ガールフレンド」がシレっと頂いちゃってます。
2ndアルバムからのシングル、若さはじけるカバー曲「ホールド・ミー」。
間奏のギターソロ、心得た感のあるメロディーとドライブ感が素晴らしい。

※1963年にP.J.プロビーが同曲をヒットさせましたが、
RECギタリストは、ペイジ家のジミーさんのようです。
[2009-07-25 投稿]

艶っぽいギタリスト vol.2

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vol.1に引き続き今回は、スライド・ギターの名手を二人。
ライ・クーダーやデュアン・オールマン等、
超有名スライドプレイヤーは既に殿堂入りで除きます。

まずは、Sonny Landreth(サニー・ランドレス)
日本では知名度は低いですが、素晴らしい革新的スライダーです。
随分前に、CDをジャケ買いして、その独自性に驚いた。
彼が編み出した技は「ビハインド・ザ・スライド奏法」。

※通常は、スライド・バーとブリッジの間の弦を弾き、
音を出力するのだが、彼はスライド・バーとナットの間の
フレットも押弦して和音を出す。

実際にやってみたら、ほとんど音になりません。トホホな音だ。
サニーはこの技を駆使して、高速フレーズも弾き倒すのである。
クロスロード・フェス2007。
シンジラレナイ。
本当にギターが大好きなのであろう。

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そしてご存知、Rory Gallagher(ロリー・ギャラガー)
アイルランド出身の侠気溢れるスライダー兄貴です。
オーソドックスなプレイスタイル、
観客を魅了するガッツ溢れる“魅せるプレイ”は、
まさにスター。アイルランドの英雄だ。
この映像、ステージとオーディエンスの境目が無くなり、
ロリーのエレキギターも正体不明。
スライド決めながら、アンプの上によじ登る、
ノリノリな若きロリーが堪能できます。

でもやっぱりロリーは、剥げたストラトだよな〜、
という、おませなアナタには「Cradle Rock」。
揺れ幅の大きいスライド・ソロが楽しめます。
そして、ロリーのヴォーカルも素晴らしい。

ミック・テイラーの後任ギタリストとして、
ローリング・ストーンズ入りが、
ほぼ決まりかけていたようです。
ロリー・ギャラガーが正式に加入していたら、
ロン・ウッドはフェイセズを続けていたのか?
謎が謎を呼ぶ、ザ・ロック界。
[2009-06-24 投稿]

The Jam「In The City」

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週末のR&R Forever 2周年祭に、
ご来場どうもありがとう! 満員御礼、感謝です。
3年目も更にパワーアップして行くぜ〜!

今回急遽、セットリストに The Jam「In The City」。
タンバリン&エレキのみでのプレイですが、
これが結構楽しい。
ポイントは、なるべく早いスピードで演奏する。
これに尽きます。
考える隙を与えたら負けです。
リンク映像は、デビュー当時のThe Jam。
いや〜若い。弾け飛んでる炭酸飲料のようです。

少々飲み過ぎて記憶が飛んでますが、
打ち上げは、ちょっと怪し気な24時間中華料理屋でした。
来月もどうぞ宜しく!

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追伸・・・ 先日の新宿スモーキンブギ、
千葉大輔ロックンロール・ドッグスのスナップをGET。
[2009-06-18 投稿]

ゴールデンウィークは The Faces

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昨年末に、巷で話題となった、
フェイセス再結成のニュース。
そんな話は知らん、とばかりに、
今年初頭にロッドが来日公演してました。
来日前の話題作りだったのだろうか。

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「I’m Losing You」
ギタリストのロン・ウッドは、
またずいぶんと小さなアンプを使ってます。
ゼマティスの硬質なトーンと相まって、
ザックリとした素晴らしいサウンドです。
フェイセスのトレードマークの様な、この音色は、
他のバンドでは、なかなか聴けません。

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「Stay With Me」
上記と同じステージの様ですが、
こちらは、アンペグ・クリスタル・ギター。
やはりザックザックなサウンドである。
ロニー君、スライド・バーはだいたい中指派。
イアン・マクレガンは曲の最後に、
いっぱいお辞儀をします。
感謝の人だ。

The Faces、ユーモアセンスに溢れた愉快なR&Rバンド。
1974年初来日の時に観れたなら・・・。

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1974年2月【初来日公演フライヤー】

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1974年2月【初来日公演パンフレット】
[2009-04-28 投稿]

春だ! 花見だ! トロッグスだ!

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もので今日から4月です。
新入学・新入社を祝うのならば、トロッグス。
1966年のヒット曲「恋のワイルド・シング」。
ジミヘンVerで有名ですね。
同曲でジミは、豪快なギターソロを弾いてますが、
トロッグスのは、オカリナ・ソロです。
Vocalのレグ・プレスリーの脱力感満載の、
オカリナ・ソロに新入社員たちの注目が集まるでしょう。

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初期、THE TROGGS には名曲も多く、
軽やかなビートに、体育の先生のようなヴォーカルを乗せた、
なかなか素敵なR&Rバンドなのである。
「Hip,Hip,Hooray」
「With A Girl Like You」(邦題:僕はあなたに首ったけ)
「I Can’t Control Myself」(邦題:僕は危機一髪)
・・・この辺りの楽曲は、
♪ナンナナナー、とか、♪パパパンパンパーなどが多い。
この底なし加減は、我々、多大にリスペクトしております。

しかし、「I Can’t Control Myself」の邦題、
「僕は危機一髪」ってなんか言えてると思いませんか?
新入社員のキミたちも、一瞬の快楽に負けないように、
十分に気をつけよう。
[2009-04-01 投稿]

艶っぽいギタリスト vol.1

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上記ジャケットはハートの1stアルバム。
まだまだ若い頃の美人姉妹です。
「クレイジー・オン・ユー」という曲でのナンシー・ウィルソン。
オベーションのアコギをスパニッシュ調で奏でるイントロがGood!
サムピックからフラットピックに持ち替える時の仕草がベリーキュート。

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子供の頃、初めて手にしたプライヴェート盤(海賊盤)は、
何故かハートのライブでした。
差替え無しの生演奏なのに、そのクォリティの高さにビックリ。
本当にナンシーは演奏しているのか? と思ったものです。
1976年のTVショーの映像なので、まさに当時の動くナンシーです。
この曲で、オベーションという新しいギターの音を知りました。

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たまには、プログレッシブなど如何?
ブリティッシュ・プログレの雄「キャメル」。
叙情派で知られる彼らの代表作「スノーグース(白雁)」の名演。
1975年のBBSライブの映像です。長編ですが素晴らしい。

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哀愁漂う、エモーショナルなギタリスト、
アンディ・ラティマーが繰り出す絶品トーン。
冒頭はレスポール使用で、天にも昇る透明度の高いトーンから始まり、
木管アンサンブルの後は、ストラト+フェイザーでアーミング炸裂。
マーシャルSPの上にVOXアンプ、
そしてフェンダー・アンプの上には、
テープエコーらしき物が。。。
憎い。憎すぎる。
懇切丁寧に一音を弾くと、ワイルドさも更に引き立つ。
しかもアンディ、結構「顔」で弾くタイプでした。
YouTubeのおかげで、新しい発見があるぞ。

両バンドとも、80年代以降はよくわかりませんが、
現在も元気に活動しているようです。
[2009-02-27 投稿]

The Blue Van

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出ました! またまた北欧バンドの登場です。
「ザ・ブルー・ヴァン」! デンマークのバンドですね。
MODサウンドが大好きな方なら、既にご存知の方も多いはず。
掲載しているのは1stアルバムのジャケットですが、どうですか!
見るからに60’sブリティッシュサウンドが、聴こえて来ます。
発売当時に輸入盤にて、即ジャケ買いしました。
期待を裏切らない、素晴らしいサウンドでした。

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ザ・ブルー・ヴァンには、
ハモンドとヴォックスを操る、オルガン担当がいます。
ピアノやキーボードでは無く、オルガン表記が嬉しい。
メンバーの使用楽器も、実にセンスが良いのだ。

【告知】◎60’sなオルガニストを探しています。
イアン・マクレガンな方は、是非ご一報下さい。

このところ、北欧のインディーシーンには、
60’s〜70’sに傾倒した、純粋で素晴らしいバンドが多いです。
スモールフェイセズ、キンクス、マンフレッドマン等が好きな方なら、
ザ・ブルー・ヴァンは無視出来ない存在です。

【追伸】先日、1960年製のエレキギターを、偶然入手しました。
古本屋に出向いた帰り、何故か古楽器屋にも縁がありました:)
約50年も前の楽器を、現代にて弾けるのが嬉しい限り。
詳細はまた後日。
[2009-02-06 投稿]

アメリカ大統領就任式 & MONTROSE

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Mr.Barack Obama。
本日、アメリカ大統領に就任ですね。
リンカーンを敬愛する彼に、期待する声も多い事でしょう。
就任式は非常に楽しみですが、
くれぐれも凶弾には気をつけて頂きたい。

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アメリカン・ハードロックは数々あれど、
大統領就任記念で、ここはひとつ「モントローズ」でいきましょうか。
日本ではいまいちマイナーな存在ですが、
ヴァン・モリソンやエドガー・ウィンターなどのバックで、
頭角を表したギタリスト、ロニー・モントローズのバンドです。

十代の頃、バイト先で知り合った、強面のワルな先輩宅に連れて行かれ、
いきなり爆音で聴かされたのが、1stの1曲目「Rock The Nation」。
いやはやビックリ。衝撃的でした。
強面の先輩は無言で、満面の笑み。Rockを語らず、Rockを教示してくれた。
いま聴いても素晴らしいドライブ感。新鮮です。

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残念ながら「Rock The Nation」のライブ映像は無いのですが、
2曲目「Bad Motor Scooter」がありました!
アルバムで聴ける、イントロの豪快なスライドギターは、
何故か省略されてます。

解散後のメンバーは、ハートやヴァンヘイレンなどに加入しているので、
それからの活動の方が、皆さん有名ですね。
やはりバンドもCHANGE! ですか。

追伸・・・
週末のRock ‘n’ Roll Forever にご来場の方々、どうもありがとう!
ご出演の皆さんもお疲れ様でした!
渋谷GabiGabiでは、1月31日(土)に「DEVILS」やります。
こちらも、どうぞ宜しく!!
[2009-01-20 投稿]

THE STORIES「Brother Louie」

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インターネットラジオで、60’s&70’s専門局を良く聴きます。
これは非常に有難いもので、素晴らしいアーティストの名曲が流れてきます。
最近良く耳にするのが、ストーリーズ「ブラザー・ルイ」。
1973年の全米No.1ヒットらしいです。
色々な方がカヴァーしている曲ですが、
子供の頃に聴いた、あのハスキーヴォイスは彼らのヴァージョンでした。

♪ルイルイルイルアー!とハイトーンで歌う哀愁加減が素敵です。
ギターソロも、リズムに引っ掛けて弾く感じが心地よく、
良く聴くとベースもドラムもお見事。
後半のギターとキーボードの掛け合いを聴いて、
♪レイラ〜、と歌ってしまった素朴な友人を知ってます。

このバンド、他にもR&Bテイストの楽曲が多いのか?
グワーッと行ってドッカーンって言うのは無さそうかな。

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追伸・・・
再度告知します ☆☆☆ 今月のThe Jaypers Niteは1月17日(土)です。
第3土曜日ですので、お間違いの無いようご来場下さい。
どうぞ宜しく!
[2009-01-08 投稿]